輪郭のわずかな変化で印象はガラリと変わります
「張り出したエラ」「シャクレた顎先」など、輪郭についての悩みは様々。
輪郭形成術を行なう上で大切な事は “顔のトータルバランス”です。
ただ単に骨を削るのではなく、削る程度・方向・範囲を正確に診断する事が重要です。
手術後に「エラは無くなったが顎先が大きく見える」「顎は小さくなったが頬骨の張り出しが目立つ」という事態を避けるため、手術前に画像によるシミュレーションで削る部分を確認し、ご希望の輪郭をイメージしておきましょう。
輪郭形成術を行なう場合は全身麻酔を使用しますが、入院の必要はありません。
以前は1~2泊の入院が必須でしたが、現在は覚醒が早く副作用の少ない麻酔薬・麻酔法が確立されています。
BS-TBSにて毎週日曜日朝8:30~放送の”美容口コミ広場TV”
小顔特集(エラ・アゴ削り)にて当院が放送されました。