スレッドリフト 糸によるリフトアップ
気になるタルミ:皮膚を切らずに糸でリフトアップ
スレッドリフト(糸のリフト)とは皮膚を切除することなく、糸を使用してタルミを改善する方法の総称です。初期のころはフローティングタイプといって、短い糸を使用して皮膚を引き締めるタイトニングが行なわれていました。現在ではさらに効果のある方法として、コメカミの皮下(側頭筋膜)を固定点として、長い糸で皮下組織を引き上げるフィクスドタイプと呼ばれているリフティングが主流になっています。糸の形状・引き上げる方法・作用させる部位によってさまざまな種類のスレッドリフトがありますが、「よこはま エーブクリニック」ではタルミの原因・部位・程度を正確に診断して、症状に合ったスレッドリフトをご提案しご希望に沿ったアンチエイジング治療を行なっています。当院での効果的で代表的なスレッドリフトをご案内いたします。
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- ナチュラルリフト:
頚部フェイスリフト - 皮膚を切らずにSMASを呼ばれる皮下組織を引き上げる方法です。「よこはま エーブクリニック」が考案した方法で、美容外科学会、形成外科学会で報告されました。(⇒「院長紹介のページをご覧ください」)
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