輪郭

輪郭形成

気になる部分をととのえて、バランスの良いフェイスラインに

「張り出したエラを削りたい」「シャクレた顎(アゴ、あご)先を短くしたい」「小顔にしたい」…輪郭についての悩みはさまざまです。輪郭形成術を行なう上で一番大切なことは “顔のトータルバランス”を考えることです。ただ単に骨を削るだけではなく、術前に削る程度・方向・範囲を正確に診断することが重要です。手術を受けたあとに「エラは無くなったけれど顎(アゴ、あご)先が大きく見えるようになった」「顎(アゴ、あご)は小さくなったけど頬骨の張り出しが目立つようになった」そのようなことを避けるために、手術前に画像によるシミュレーションで削る部分を確認して、ご希望される理想の輪郭をイメージしておくと良いでしょう。(⇒「シミュレーション」のページをご覧ください)

輪郭形成術を行なう場合の麻酔は全身麻酔を施行いたします。以前は全身麻酔をかけると1~2泊の入院が必須でした。現在では覚醒が早く副作用の少ない麻酔薬・麻酔法が確立されていますので、入院の必要はなくその日のうちにご帰宅されることが可能です。輪郭形成術を希望の場合は、よこはま エーブクリニックで理想のフェイスラインを手に入れてください。

麻酔について

BS-TBSにて毎週日曜日朝8:30~放送の”美容口コミ広場TV
小顔特集(エラ・アゴ削りの名医)にて当院が放送されました。

その他の輪郭形成(美容整形)

前額形成術:前額骨セメント(メタクリル酸メチル)

狭い額を広くしたい。後退している額を前に出す。

一般的に東洋人は前額が狭く後退して、逆に眉毛に近い部分が突出している傾向があります。額を形よく前に出したいかたは骨セメント(メタクリル酸メチル)やハイドロキシアパタイトで理想の額を形成いたします。

リスク・副作用:変形、過矯正、創部脱毛、感染

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コメカミ脂肪注入・ヒアルロン酸注入

皮膚を切らずにコメカミ部分の若返り。

加齢変化とともにコメカミ部分の軟部組織が委縮してくるために、この部分がクボんでいると老けた印象になります。脂肪やヒアルロン酸を注入することで、皮膚を切らずに若返りができます。

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頬脂肪注入・ヒアルロン酸注入

皮膚を切らずに輪郭形成。

頬の軟部組織が少なくコケている状態は不健康な、貧相なイメージを与えてしまいます。皮膚を切らずに脂肪やヒアルロン酸を注入することで、簡単に輪郭形成を行なうことができます。

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